青汁の飲み方

肝臓・腎臓に疾患があると青汁を飲めない?

青汁は野菜や果物がメイン成分のとても安全性が高い飲み物ですが、どなたでも安全に飲めるわけではありません。
飲めない人だっています。
たとえば、腎臓や肝臓に疾患を抱えている方は控えた方がいいです。
仮に腎臓や肝臓に問題がある方が飲んでしまうと大変な事態を引き起こす可能性があります。
では、どうして腎臓・肝臓に疾患を抱えている方は青汁が駄目なのでしょうか?


■高カリウム血症を引き起こす
腎臓・肝臓疾患の方が青汁を飲むと高カリウム血症と呼ばれる病気を引き起こす可能性があります。
カリウムは健康的な体を維持するのに大切な栄養素ですが、体内に蓄積されると吐き気などを引き起こし、
場合によっては不整脈が起こることだってあるのです。
健康な方だと正常にカリウムが排出されるため問題ないのですが、
腎臓機能や肝臓機能に問題がある方だとカリウムをスムーズに排出できません。
その結果、体内に溜まってしまい高カリウム血症のリスクを高めてしまいます。
最悪の場合、命を落とすこともあるので、重大な腎臓・肝臓疾患を抱えている方、
人工透析を受けている方は青汁を控えてください



■C型慢性肝炎の人も控えよう
C型慢性肝炎という病気を抱えている方も青汁はNGです。
C型慢性肝炎の方が飲むと青汁に含まれている鉄分が肝臓に蓄積されてしまい、症状がさらに悪化します。
最悪の場合、肝臓がんを引き起こす危険もあるので、重大な腎臓・肝臓疾患を抱えている方と同じく、
青汁の摂取は控えましょう。


■カリウムが入っていない青汁ってあるの?
腎臓や肝臓に問題があっても「カリウムが入っていない青汁なら飲んでも大丈夫なのでは?」
と思うかもしれませんが、残念ながらどの青汁にもカリウムは含まれています。
そのため、何度も言いますが腎臓や肝臓が悪い方は青汁自体を控えましょう。
また、カリウムは普段の食事にも含まれており、特にバナナや納豆に多く含まれています。


■腎臓・肝臓の機能を高める効果もある
「腎臓や肝臓に疾患があると飲めない」なんてことを聞くと腎臓・肝臓に悪影響を及ぼす飲み物だと
誤解される方も多いですが、そんなことはありません。
むしろ、腎臓や肝臓の機能を高める働きがあるので、病気を抱えていないなら積極的に飲むべきです。
カリウムには体内の余ったナトリウムを排出する働きがあるため、
腎臓疾患を予防するのに効果的だとされています。

また、使用されている原料によっても効果が異なります。
大麦若葉の青汁にはコリンという成分が含まれています。
コリンには肝機能を向上させる働きがあるため、肝硬変予防に効果的です。



明日葉の青汁にはカルコンという血糖値を下げる成分が含まれています。
血糖値が安定すると糖尿病をはじめ、高血圧や動脈硬化といった病気の予防にも繋がります。
さらに野菜不足も一緒に解消できますし、カロリーも少ないので、
健康的な生活を続けたいのであれば飲んで損はありません。

このように使用されている原料により、効果も変わってくるので、目的に合った青汁を購入しましょう。


■持病のある人はNG、健康な人はOK
ここまでの話をまとめると「腎臓・肝臓に持病のある人はNG、健康な人はOK」という感じですね。
悪い飲み物ではありませんが、腎臓や肝臓が悪いと悪影響を及ぼす危険があるので、
不安な方は医師に相談してください。
症状によっては飲める場合もあります。
どちらにしても自己判断はせずに専門家の指示に従いましょう。

また、腎臓や肝臓にいいといってもすぐに効果を実感できるわけではありません。
効果が出るまである程度時間がかかるため、毎日飲み続けることが大切です。
お酒を飲む方は肝臓への負担が大きいので、意識して青汁を飲んだ方がいいと思います。

 

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